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【素材別】おしゃれなクリスマスリース│おすすめ7選2024

通販の紹介

ハロウィンが終わると、テーマパークなどでは一気にクリスマスモードに突入します。キラキラしたイルミネーションを見ていると、年末年始に向けた華やかな気分が高まってワクワクしてきますよね。

お家の中もクリスマスの飾りつけをして、何気ない日常をワクワク空間に変えていきましょう!!

そこで今回は、お家の玄関や壁を彩る、クリスマスリースを素材別にご紹介します。おすすめ商品もあげておきましたので、暖かいお部屋でゆっくり選んでくださいね♪

クリスマスリースの種類

クリスマスリースにはどんな種類があるのか見ていきましょう。

フレッシュグリーンリース

天然の植物や花材を使ったリースで、見た目が華やかで高級感があります。お値段も他の素材のものと比べるとお高めにはなりますが、ナチュラルな生命感が伝わってくるので本物志向の方にオススメ。フレッシュなグリーン特有の良い香りがして癒されますよ♪

例えばおうちパーティを予定されているご家庭に飾れば、ゲストから褒められること間違いなしでしょう。

冬場なので比較的長持ちしますが、生物ですので数週間で乾燥が進みます。今年だけの使用、ということになりますが、そのぶん、来年は違う雰囲気のものに換えたりする楽しみがあります。

玄関やリビングの一番目立つところに飾るのがいいですね!クリスマスの本場、北欧の雰囲気を存分に楽しみたいです♪

プリザーブドリース・ドライリース

植物の美しさを長期保存できるように加工した、プリザーブドフラワー(グリーン)やドライフラワーをリースにした商品も人気があります。うまく保管すれば数年持ちますので、サスティナブルな面からも注目されています。

造花と違って本物の植物を加工していますので、自然な美しさが魅力ですよ。

フレッシュリースと同様、玄関やリビングの一番目立つところに飾って豪華な雰囲気を楽しみたいですね♪

フェイクグリーンリース

プラスチックやシルクフラワーなどの人工素材で作られたリースですが、最近ではリアルな見た目のものがたくさん登場しています。デザインや色の選択肢が豊富ですのでどれを購入するか迷ってしまいそう♪

耐久性は高く、数年にわたり繰り返し使用可能。水濡れや汚れにも強いので、玄関ドアの外側にも気兼ねなく飾れますよ。

玄関の他にもリビングや廊下、階段などにもオススメ。価格帯も広いので、気軽にクリスマスらしいインテリアを作れます。

布製リース

温かみのある素材で、柔らかい雰囲気を演出します。

フェルト製なら小さなお子様がいるご家庭にも安心で、カジュアルな空間にマッチしますよ♪また、リボンをふんだんに使ったリースは豪華さもありますのでオシャレな雰囲気に。

布の劣化を防ぐために、湿気の多い場所は避けましょう。リビングのクリスマスツリーの近くや子供部屋、ベッドルームに飾ると良いでしょう。

ペーパーリース

シンプルでナチュラルな雰囲気をお求めなら、紙製のリースはいかがでしょうか?

軽量で扱いやすく、紙製品ながら水濡れに強い素材を使用しているので安心して飾れます。北欧の雰囲気が手軽に出せて、価格帯も比較的低いのでオススメですよ♪

クリスマスカードに添えたり、さりげないプレゼントとして贈ってもいいですね。

LEDライト付きリース

光る装飾が特徴で、屋外など暗い場所を華やかにしたい時にオススメです。夜間のクリスマスムードを高めるのに最適です。

ベッドルームに飾ると、ロマンチックな気分が高まりますね♪

ハンドメイドリース

クリスマスリースを手作りしたい、という方は、装飾アイテム一式がそろったキットもありますよ♪

初心者向けから本格的なものまで種類豊富。家族や仲間と一緒に作ると、よりいっそう心温まるクリスマスになりそうです。

耐久性は素材により様々ですが、想いのこもったリースを大切にしまっておいてまた来年も飾ると、思い出がよみがえること間違いなし。

キットを使う以外にも、ハンドメイド素材や100円ショップのものを使ってオリジナリティあふれる作品を作るのも楽しいですよね!

クリスマスリースを飾る起源と意味

クリスマスリースはそもそもキリスト教における伝統や象徴が由来になっています。キリストの誕生を祝う準備期間であるアドベント(待降節)に関連した宗教的な意味合いがあり、そこから広まりました。

・円形:リースが円形である理由は、「終わりのない永遠」や「永遠の命」を象徴していて、キリスト教における神の永遠性を表しています。

・緑色の植物:常緑樹(ヒイラギやヒバなど)が用いられることが多く、生命力の象徴とされています。冬でも落葉せずに緑の葉をつける植物は、希望と復活を感じさせますよね。

・アドベントキャンドル:アドベントリースでは、4本のキャンドルを飾り、クリスマスまでの4週間を表現します。毎週日曜日に1本ずつ火を灯す習慣があります。

現代では宗教的意味合いに加え、季節の装飾としての役割が強まっています。クリスマスリースを玄関やリビングなどに飾り、クリスマスまでの期間を幸せな気持ちで過ごすのはとっても素敵なことですよね!

おわりに

今回はクリスマスリースを素材別に7種類ご紹介しました。

クリスマスリースは季節ものですので人気のものから売り切れてしまう場合があります。早めにゲットして長く楽しみましょう!

すてきなあなたに、すてきなクリスマスが訪れますように・・・♪

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